短腸症候群の娘の日記

令和3年5月11日に娘が誕生しました😍しかし短腸症候群という障害を持って成長する事になりました 成長する娘の記録 父親としての気持ちをかければと思っています 残念ながら12月24日の手術失敗により娘は動かなくなりました。このブログは更新される事はもうないと思いますブログを開く事が出来ず報告が遅れ申し訳ありませんでした┏〇ペコッ

はじめまして

初めに、このブログは学力0の人間がその時の気持ち等適当に書いていますので誤字脱字 

文章のまとまりのなさ等

気になる点が沢山あると思います

覚悟の上ご覧ください┏〇ペコッ

 

 

はじめまして

娘のお父さんです

この度令和3年5月11日に娘を授かる事ができま

した

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2670gの女の子です

自分の子は可愛いですね😍(親バカ)

 

しかし、

健康な体で産んでやる事はできませんでした

…。

 

ここまでの経緯

数ヶ月前の

妊婦検診の時からわかっていたのですが

腸が膨らむ異常

腸拡張症が発症していました

腸がなんらかの原因で詰まり

飲んだ羊水を出す事ができず

膨らんでしまうとの事

出産後でないと処置ができない事

 

ネットで調べてみると

ダウン症の可能性が高い等と言葉が

 

これは大変😱

生活が一変する

覚悟を決めないと

嫁と話していました

 

1ヶ月ほど様子を見ましたが

良くなる気配なし

 

産婦人科の紹介で

検査をする為に市内の大きな病院へ

 

嫁「どうですか?」

先生「拡張は間違いないですね」…

 

先生「ネット見ちゃいました?」

嫁 😳😔「はい⤵️」

先生「ダウン症とか書いてあったでしょ?」

嫁 😔

先生「僕ね、何十人も腸拡張の胎児

   見てますけどダウン症を併発している

   胎児は見た事ないんですよ

   なんであんな事

           書いてあるんですかね?」

嫁 😳

先生 「エコーで見る限り腕足の長さをみても

    その他特徴を見てもダウン症の兆候は

    ありませんので そちらは安心しても

    いいと思います」

嫁 😂

 

この時点ではダウン症の可能性が低くなったという事で嫁と喜んでいた事が記憶にあります

 

 

そして、そのまま状態は良くならずGW前

先生「羊水が増えているので

   良くない状況ですし

   GWに入ってしまうとこの病院では

   対応が遅くなる可能性がありますし

   生まれてきた子供は手術になると

   思うので小児外科のある病院を紹介

   します」

先生 「救急車で行きますか?」

嫁😳 「え❗️(そんなに緊急事態なの?)

    え〜と、今お母さんも一緒なので

    お母さんを家に置いてから自分で

    行きます」

 

そんなやりとりがあり

県内で超有名大学病院へ

検査を受けた結果

MFICUという

母体胎児集中治療室に入院する事に…

 

#短腸症候群 

つづく